Neuro Diveは日本初の先端IT領域が学べる就労移行支援  パーソルダイバース株式会社

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Neuro Diveは日本初の先端IT領域が学べる就労移行支援

AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】

Neuro Diveは障害をもつ人に対して、先端ITを学べる環境を提供。
就労につなげるサービス。人材大手のパーソルグループが運営。(パーソルHDで上場 2181)
eラーニングによる学習が基本スタイル。

たとえば、発達障害の特性である「論理的思考力」「集中力」「創造力」は、
エンジニアを始めとしたIT専門職に向いている可能性があります。
Neuro Diveはそんなあなたに向けた、先端ITスキルを学びスペシャリストとしての就職を目指す場所です。

IT職種の就職率84%。
就職後の定着率95%。

Neuro Diveのご利用条件

  • 障害福祉サービス受給者証が必要になります
  • 18歳から64歳までの障害のある方が対象です
  • 就労移行支援事業所へ通所が可能な方が対象です
  • 現職中の方はご利用いただけません

※利用条件に当てはまらない方は有料のオンライン学習サービスが用意されています。

Udemy business × パーソルダイバース
2社があなたをサポート

Udemy
パーソルダイバース

Udemy business

個別の学習計画を立て、AIやデータサイエンス、RPAを効率的に学習。
Pythonや統計学といった知識習得。
実際のビジネス活用を想定したポートフォリオの作成など、実践力が身につきます。

パーソルダイバース

アンガーマネジメントやセルフコンパッションなど、はたらくための土台となるビジネススキルを習得。
グループワークを中心に構成し、対人スキルを向上させます。
インターンシップを通じた就職支援と、年間雇用開発数1,500件を超える当社独自のマッチングも。

先端IT人材が求められる理由

先端IT人材不足による求人数の増加

経済産業省が出している資料で、日本のIT人材の不足は2030年に最大79万人。
AIや機械学習、データサイエンスなどを使いこなす「先端IT人材」。
需要の増加が見込まれ求人数も増加しています。

IT人材の不足数に関する試算結果
平成31年4月経済産業省 情報技術利用促進課のデータを引用

障害を強みに、高度な業務に素質を活かす

発達障害(ASD・自閉症スペクトラム)の特性である「高い集中力」や「論理的思考力」「パターン認識能力」などは、データサイエンスやデータ分析等の業務に適正があると考えられています。
Neuro Diveでは、そのような特性を職業上の強みに変える支援を行っています。

年収アップを目指せる

専門スキルを身につけることで、年収アップも期待できます。Neuro Dive卒業生の例では30.7万円/月(データ分析業務)と高水準です。

発達障害者の平均は12.7万円/月

先端ITスキル講座の一例

データサイエンス基礎

(pythonデータ分析、統計学)
実践Pythonデータサイエンスと仕組みが分かるベイズ統計学入門

ビジネスデータ分析

(Excel、R)
エクセルで学ぶマーケティング収益分析&シミュレーション
医師が教えるR言語での医療データ分析入門

データ可視化・応用

(Tableau,kaggle)
データサイエンティストを目指す人のための『ゼロからのTableau入門
Python と Keras で学ぶディープラーニング開発入門

Neuro DiveのWEB説明会の申し込みはこちらから。

気軽にWEB説明会に参加してみてください。
特性を活かした職種で生活の基盤を整えていきましょう。
学ぶ事で確実に良い方向にすすむはず。

詳細は下記から。

AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】

パーソルグループの記事

記事を追加するごとにリンクする形で追加していきます。

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