野村不動産ホールディングス 建物の木質化をオフィスビルにも導入 

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野村不動産ホールディングス(Nomura Real Estate Holdings, Inc.)の株価

野村不動産ホールディングス(Nomura Real Estate Holdings, Inc.)の株価

ティッカーシンボル:3231

tradingviewのチャートを引用
株価を見たい場合は、上記のtradingviewのリンクからサイトへ移行してください。

野村不動産ホールディングスは何をやっている会社?

社長:新井聡
新井聡 社長のトップメッセージはこちらから。(2024年3月時点)

日本で不動産事業を行う大手企業。総合不動産デベロッパー。
循環する森づくりに着目して、建物の木質化に力を入れています。

野村不動産グループの企業理念と行動指針

グループ企業理念「私たちの約束」

あしたを、つなぐ

私たちは、人、街が大切にしているものを活かし
未来あしたにつながる街づくりとともに
豊かな時を人びとと共に育み
社会に向けて、新たな価値を創造し続けます

私たち野村不動産グループが、事業やサービスを通じて「安心・安全で快適な街をつくり、そこに住まい、集う人々のくらしや時を豊かにすることで、よりよい“あした”を創り出していく」という、お客様や社会に対しての約束です。

行動指針「私たちが大切にすること」

お客様第一の精神私たちは、創業から大切にしてきた「お客様第一」の精神と、信頼や期待に応えていく姿勢を、これからも変わらず守り続けます独創的発想による新たな価値創造私たちは、未来を見据えた先見性や、グローバルな視点を大切に、これまでにない自由な発想で、新たな価値を生むことにこだわります挑戦者であり続ける姿勢私たちは、常にチャレンジャーであることを忘れずに、謙虚さと向上心を持って、新しいことに挑戦していきます社会と共に成長していく自覚私たちは、人や街の未来をつくる責任と誇りを忘れずに、社会に貢献し、常に必要とされる存在であり続けます活き活きと働くウェルネスの実現私たちは、活き活きと働くことが会社と自らの成長の源泉であることを認識し、心身の健康を何よりも大切にします

企業理念を実現するために、社員一人ひとりがとるべき行動指針を定めています。

野村不動産グループ企業理念を引用

野村不動産ホールディングスの取り組み

循環する森づくり

循環する森づくりに着目した野村不動産グループ。
奥多摩の大塚山で循環する森づくりに取り組んでいます。(約130haを取得)
循環する森づくりには、木を伐採して使うことも重要。

古くなった木はCO2の吸収が低くなっているのです。
その古い木をそのまま残すと若い木の成長の邪魔になってしまう。
野村不動産グループは古い木を切り取り、若い木に植え替えています。

これが建物の木質化の発想に繋がっているのです。

元の情報はこちらから。

野村不動産ホールディングスの決算情報

野村不動産の決算情報ページはこちらから。

2024年1月31日の情報

経営成績に関する説明
 当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は518,345百万円(前年同期比95,755百万円、22.7%増)、営業利益は78,619百万円(同17,169百万円、27.9%増)、事業利益は80,421百万円(同13,897百万円、20.9%増)、経常利益は69,626百万円(同11,441百万円、19.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43,225百万円(同2,306百万円、5.6%増)となりました。

2024年3月期 第3四半期決算短信を引用

野村不動産ホールディングスのニュース

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記事を追加するごとにリンクする形で追加していきます。

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