掲載希望の企業用ページ
掲載希望の企業へのお願い
連絡頂きありがとうございます。
記事作成が追いついてない現状です。
申し訳ないですが、資金面でサポートして頂ける企業以外とのズームでの細かい打合せをするつもりはありません。
現状だとまだその段階にありません。その段階まできたらお願いするかもしれません。
記事にしやすいので、メールなどの文書で頂けると幸いです。
企業サイトのどのページとリンクさせるかなど、情報が多ければ多いほど把握が難しくなっていく為。
投稿した記事に修正が必要な場合、連絡頂ければ修正しますのでお気軽に連絡ください。
１記事でも多く書いてアクセスを集めれる仕組みを作り、閲覧者と企業にとって有益なサイトにする事を優先します。
データ不正などが分かった場合は記事を削除する可能性がある事をご了承ください。
法律違反をしている企業・団体は掲載をお断りします。（後から発覚の場合、記事は削除。）
掲載企業に問題がある場合、指摘して頂けると幸いです。
有益なサイトにしていく上で、それぞれの企業が自社のアピールをする為に投稿して頂けると幸いです。
気付き次第、その記事をもとにその企業の情報ページを作ります。
見出しにして欲しい文章は太字にしてください。
記事作成者の名前を出して良い場合、名前掲載可と書いてください。
通常、YMYLは検索に個人サイトが上位に上がる事はありません。
YMYLは健康やお金に直結する内容の事です。
記事作成者が専門家の場合、上位表示される可能性があります。
（2024年 3月21日記載。）
ただし、記事を掲載する場合は該当記事の著作権は放棄してもらいます。
該当記事の著作権を放棄してもらわなければ、掲載する事が出来ません。
サイトが見込む収益に関して、掲載企業に一切の権利がない事をご了承ください。
掲載企業が出来る行動は掲載依頼、掲載取りやめ、記事修正依頼です。
気付き次第、対処します。
善意の方が多数だと思いますが念の為に記載しておきます。
スプレッドシートの記事を書く欄の上部に著作権を放棄する事を記載してください。
アクセスが集まるようにサイト名は変更する可能性があります。
候補
皆で作るノート（Notes made by everyone）でEノート、Enote
応援する意味合いでcheering
起業したい人やスタートアップの支援などに繋がっていけば嬉しいです。だから進行形。
cheer＋ringで応援・支援の輪の意味を持たせれるかなと考えています。
サイトの収益化を目標にしているので、グーグルアドセンス広告などを貼る可能性は理解してください。
（制限が出来るので、企業が嫌がりそうな広告はブロックなどの配慮はします。）
将来的にサイトにアクセスが多くなって価値が出た場合
掲載依頼企業に関しては月額料金をお願いする可能性があります。
掲載を取りやめる権利はあるので安心してください。気にならない範囲の金額の予定。
一つの案であり必ず月額料金を実行するわけではありません。
掲載企業が多ければ多いほど安価で提供出来る事になります。知り合いの企業に紹介して頂けると幸いです。
サーバー規約で書けないサービスや商品があり、それに該当する場合は記事に出来ない事をご了承ください。
出会いを提供するサービスは全般書けません。
このサイトの戦略
大手企業を優先で記事作成
大手企業や上場企業を優先して記事を作成。
企業が作る未来を応援する為のサイト。
企業にとってプラスのイメージになる記事を作成していきます。
決算の要約は、ありのままを引用。（これだけがプラスに働くかは分かりません。）
企業の基本ページを作り、ニュース記事でアクセスを狙います。
このサイトで想定している閲覧者
・企業情報を集めたい人
・株・FX・不動産投資を始めたい人（今後、知識記事を増やしていく事も検討。）
・他の企業との協業を考えている人（サイトが大きくなった場合）
企業側で記事を作成してくれる場合は優先して掲載
検索順位をあげる為には記事を増やしていく必要性があります。
企業側が作成した記事を掲載する仕組みに出来れば、記事数をはやく増やす事が可能になります。
それぞれの企業が自社のアピールを頑張る事で相互にメリットが出る仕組みが理想です。
キーワードを選定する意味
アクセス数が多いキーワードで上位を取る事により、多くの人が流入するようになります。
記事をいっぱい書いて、インターネット上に入口をいっぱい作るイメージです。
ざっくりとした記事を書く流れ
書くべき内容
①どのような問題があるのか？
②どうすれば解決できるのか？
③自社のサービスないし商品
④なぜ、そのサービスと商品なら解決できるのか？（その理由）
⑤難しい言葉の説明と補足
※文系にも分かりやすく書いてください。
技術系の企業の場合、技術的説明ばかりで誰にも伝わらない内容の企業は結構あります。
その技術で何が出来る様になるのか？を言わないと伝わりません。
例 NTTのIOWN構想の場合、全て光でやる革新技術により電気効率が100倍（既存の技術より）
これにより、スマホなどは1年に1回の充電ですみます。
重いデータのやり取りも一瞬で終わるため、企業同士の協業もしやすくなり技術の発展が促される可能性あり。
⑥上場企業の場合、新規事業に投資する理由
新しい技術で企業価値がありそうだと思って貰えれば、投資対象にみてもらえるかもしれません。
協業に繋がる可能性もでます。
※企業秘密は書かないでください。（自社も他社も）
⑦自社のサービスで勝てそうなものをアピールしてください。
害虫駆除などの場合、有名な企業が2つうかぶと思います。
かなり大きなサイトにならない限り、このサイトに勝ち目はありません。
記事の作り方（有料ツール使ってる企業はそれを使ってください）
①ラッコキーワードでキーワードを検索してください。
2語ないし3語のキーワードを狙います。（ミドルないしロングテール）
検索数100、1000くらい。
サイトが強くなったらビッグワードを狙う流れです。
②右上にある全キーワードをコピーするを選択
③キーワードプランナーにコピーした内容を貼り付け
④右側にある入札単価があるキーワードや3か月の推移で増えてるものをピックアップ
⑤ピックアップしたキーワードを元にラッコキーワードでクリックして下さい。
⑥検索画面に個人サイトが上位にきてる場合、同様に上位を狙える可能性があります。
※自社のサイトの内容の全部コピーはやめてください。
コピーコンテンツだけだと掲載順位はあがりません。